夜雀のチラシ ~おすすめ東方動画紹介ブログ~

ニコニコ動画に投稿されている東方動画を紹介していきます。過去の人気動画からもっと評価されるべき動画まで揃えていく予定です。グッズ、イラストの紹介も少しあります。

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5/9
記事の書き方を少し変えてみました。
5/1
今日のおすすめ東方自作アレンジと今日のおすすめ東方静画紹介の紹介記事を本日から再開致します。
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「今日のおすすめ東方自作アレンジ&今日のおすすめ東方静画紹介記事再開のお知らせ。」


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5/3,5/4,5/5および5/18は私用のためブログの更新をお休みさせていただきます。
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礼儀正しい蛮族たちの冒険〔東方蛮族混 Session0【東方×SW2.0】〕


動画製作者:tokiha 様
ジャンル:東方卓遊戯
ゲーム:ソードワールド2.0


以前紹介した『大妖精のソードワールド2.0』と同じく『ソードワールド2.0』を用いた動画となります。東方キャラによるリプレイ動画を示す『東方卓遊戯』タグが付けられている動画の中でも、比較的高い人気を誇る作品です。

関連記事:大妖精のソードワールド2.0【1-0】

この動画はタイトルにも含まれているように、蛮族キャラクターが活躍する動画です。そもそも、蛮族とはなに?って方に説明をしますと、この『ソードワールド2.0』のゲームには、人間サイドである人族と敵サイドである蛮族が出てきます。この二つの勢力は基本的には争っていて、通常ならプレイヤーは人族サイドに属し、人族サイドのキャラクターでゲームをプレイします。

しかし、追加サプリメントの『バルバロステイルズ』を用いる事で、敵サイドである蛮族をプレイヤーキャラとして使うことが可能になります。そして、この動画ではその蛮族側のキャラクターを主軸に置いて物語が進行するわけです。
まあ、私もゲームをプレイした事はないので細かい所までは分からなかったり^^;、詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓
参考:ニコニコ大百科「ソードワールド2.0


『ソードワールド2.0』において蛮族キャラクターでプレイする場合大きく分けて2つのパターンがあります。1つは蛮族側の領地でプレイするパターン、もう1つは人族の領地内でプレイするパターン。
前者の場合は蛮族側で人族と戦う事になります。このパータンの動画としては私が知っている中ではアイドルマスターの水瀬伊織を用いた動画『いおりんの突っ込み三昧』がお勧めです。

関連動画:【卓M@s×SW2.0】いおりんの突っ込み三昧(仮)0-1

後者の人族の領地でプレイするパターンでは、理由があり蛮族サイドからから抜け出したキャラクターが、(ほとんどの場合は)正体を隠して人族にまぎれるモノが多いです。蛮族の中でも迫害されているコボルト、人族にまぎれやすいライカンスロープやラミアの種族が多いですね。そして、この後者のパターンの代表作が本作になります。


この動画では、パーティ5人中3人が蛮族です。また人族である2人も、1人は蛮族と共に育っていますし、もう1人は蛮族サイドの信仰に目覚めています(この世界には神様が実在していて、やはり人族サイドと蛮族サイドで分かれて争っています)。ですので、全てのキャラクターが蛮族側と接点を持ってる事になります。

さらに、この動画に登場するキャラクターは癖が強いキャラクターが多いですね。通常、TRPGのパーティは一緒に戦う仲間なので基本的には仲違いしないものですが、この動画ではパーティ内で反目しあう事もしばしばあります。そういった癖の強いキャラクターの個性もこの動画の面白さの1つです。

また、この動画は蛮族キャラをメインにおいていますが、特に野蛮な行為を働いたりはしません(弱冠一人怪しいですがw)。プレイ自体はまっとうな冒険者そのものですので、モヒカン的な行為が苦手な方でも安心してご覧いただけます。


そして、この動画は非常に丁寧な作りが特徴です。動画中の八雲藍はお手本と言えるような完璧なGMですし、ゲームの進行の方も分かりやすいです。各話の間にIntermissionが入り丁寧に解説をしてくれるのも嬉しいですね。
各キャラが何を考えてどう行動するのか分かりやすいため、純粋に『ソードワールド2.0』のプレイングを楽しむことができます。

例えば、『大妖精のソードワールド2.0』では言語をラクシア語で統一したり、剥ぎ取りを行わなかったりして意図的にソードワールド2.0のルールを無視している部分もあります(これはこれでバカルテットらしさがあるので面白いのですが)。この動画ではそういったルール面を重視しています。オリジナルアイテム・ルールも多いですが、登場するたびにきちんと説明してくださいます。

つまり、この『東方蛮族混』では『ソードワールド2.0』のゲームとしての面白さをきちんと表現してくれているのです。『大妖精のソードワールド2.0』が物語として面白いのに対して『東方蛮族混』はソードワールド2.0のリプレイとして面白いと言う事が出来ます。人族と蛮族の対立といったソードワールド2.0の基本設定を大事にしてるからこそ、蛮族PTのみんなが魅力的に見えるのだと思います。

この動画はソードワールド2.0の蛮族プレイを見たい方にお勧めの動画です。
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